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冬の乾燥対策!パーソナルトレーナーが教える正しい水分補給のコツ

2025.2.1

こんにちは!西宮・門戸厄神でパーソナルトレーナーをしている中阪です。今日は、冬場の水分補給について、皆さんに知っていただきたい大切なお話をしたいと思います。

■冬こそ要注意!見逃しがちな脱水のリスク

「え?冬に脱水?」

そう思われた方も多いのではないでしょうか。実は、冬場こそ脱水症状には要注意なんです。私のジムに通われているクライアントさんからも、冬場は特に以下のような声をよく聞きます:

「最近、なんだか肌がカサカサする…」

「疲れやすくて困っています」

「頭痛が増えた気がする」

「なんとなくボーっとする時が多い」

実はこれら全て、脱水が原因かもしれません。

皆さん、冬場は汗をかきにくいので水分補給の意識が自然と低くなりがちです。でも、実は冬の方が夏より水分を失いやすい環境なんです!その理由をご説明しましょう。

■なぜ冬は脱水になりやすいの?

1. 乾燥した空気による水分損失

冬場は湿度が低く、呼吸するだけでも体内の水分が奪われていきます。特に暖房の効いた室内では、知らず知らずのうちに体内の水分が失われています。

2. 汗の見えにくさ

寒いからと重ね着をすると、実は結構な量の汗をかいているんです。でも、すぐに衣服に吸収されてしまうため、汗をかいている自覚が少ないんです。

3. のどの渇きを感じにくい

気温が低いと、体は水分が足りなくても「のどが渇いた!」というサインを出しにくくなります。その結果、必要な水分補給のタイミングを逃してしまいがちです。

■水分補給の大事さ

私たちの体は、実に60%以上が水分で構成されています。水分は体温調節、栄養の運搬、老廃物の排出など、生命維持に欠かせない重要な役割を果たしているんです。

特に注目したいのは、体内の水分が2%減少しただけでも、運動能力や集中力が著しく低下するという研究結果があることです。さらに、5%の水分が失われると、めまいや吐き気といった症状が現れ始め、7%以上になると生命の危険すら伴うとされています。

実は、私のジムに通われているクライアントさんの中にも、「仕事が忙しくて水分補給を忘れがち」「運動中は水を飲むタイミングが分からない」という方が多くいらっしゃいます。でも、適切な水分補給は、トレーニング効果を最大限に引き出すためにも、日常生活の質を向上させるためにも、とても大切なことなんです。

そこで今日は、誰でも実践できる効果的な水分補給の方法について、詳しくご紹介していきたいと思います。​​​​​​​​​​​​​​​​

■パーソナルトレーナーが実践している冬場の水分補給術

では、具体的にどのように水分補給をすれば良いのでしょうか?私が日々クライアントさんにお伝えしているポイントをご紹介します。

1. 朝一番の水分補給を習慣に

就寝中も私たちは呼吸や汗で水分を失っています。起床時にコップ1杯の白湯や水を飲むことで、一日を快適にスタートできます。

2. 室温と湿度管理の重要性

暖房を使用する際は、加湿器の使用がおすすめです。適切な湿度(40~60%)を保つことで、体内からの水分損失を防ぎやすくなります。

3. 運動時の水分補給のタイミング

寒いからといって水分補給を怠ると、パフォーマンスの低下や疲労の蓄積を招きます。

<運動時の水分補給の目安>

・運動30分前:コップ1~2杯

・運動中:15~20分おきに少量ずつ

・運動後:汗をかいた分+αを補給

4. 温かい飲み物の活用

冬場は冷たい飲み物より温かい飲み物の方が体に馴染みやすいです。お茶やスープなども水分補給として有効です。

■意外と知らない!効果的な水分補給の方法

水分補給と一言で言っても、ただ水を飲めば良いというわけではありません。より効果的な水分補給のために、以下のポイントを意識してみてください。

1. 食事からの水分摂取

・温かい汁物(味噌汁、スープなど)

・水分を多く含む野菜(キャベツ、白菜、大根など)

・果物(みかん、りんご、なしなど)

これらの食材を意識的に取り入れることで、自然な形で水分を補給できます。

2. 適切なミネラル補給との組み合わせ

水分だけでなく、失われた電解質も補給することが大切です。スポーツドリンクを薄めて飲んだり、食事でミネラルを意識的に摂取したりすることをおすすめします。

3. 飲み物の種類と温度

・白湯:胃腸への負担が少なく、体に優しい

・緑茶:適度なカフェインと水分補給が同時に可能

・昆布茶:ミネラル補給にも効果的

・生姜湯:体を温めながら水分補給ができる

■よくある質問と回答

Q1:コーヒーや紅茶は水分補給になりますか?

A:カフェイン入りの飲み物には利尿作用がありますが、適度な量であれば水分補給として問題ありません。ただし、これらだけに頼るのは避けましょう。

Q2:運動していないのに水分をたくさん摂る必要はありますか?

A:運動の有無に関わらず、基本的な水分補給は必要です。特に冬場は室内の暖房による乾燥で、普段以上に水分が失われています。

Q3:水分を摂りすぎることはありますか?

A:健康な方であれば、喉が渇いたときに適度に飲む程度なら問題ありません。ただし、一度に大量に飲むのは避けましょう。

■最後に:継続的な水分補給のコツ

水分補給を習慣化するためのアドバイスをいくつかご紹介します:

1. マイボトルの活用

職場やジムに専用のボトルを置いておくことで、こまめな水分補給が可能になります。

2. アプリの活用

水分補給を記録できるアプリを使うと、一日の摂取量を可視化できて便利です。

3. タイミングを決める

食事の前後、入浴前後、運動前後など、生活リズムに合わせて水分補給のタイミングを決めておくと忘れにくくなります。

寒い冬を快適に過ごすためには、適切な水分補給が欠かせません。特に西宮・門戸厄神エリアにお住まいの方は、地域特有の乾燥した気候を意識して、こまめな水分補給を心がけていただければと思います。

皆さんも、今日からさっそく意識的な水分補給を始めてみませんか?快適な冬の過ごし方が、きっと見つかるはずです。

これからも地域の皆さまの健康づくりのお手伝いができればと思います。また、ジムでお会いできることを楽しみにしています!​​​​​​​​​​​​​​​​

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